こんにちは、内乃燈(うちのあかり)です。
このページを開いてくださって、ありがとうございます。
これから少しだけ、私自身の話をさせてください。
重たい部分も含まれます。読むのがつらいと感じたら、どうぞ途中で閉じてくださいね。
■ 昭和に生まれて
私は昭和生まれです。
我慢は美徳。
人に迷惑をかけてはいけない。
女性は控えめに。
組織のために尽くしなさい。
そういう言葉を、疑うことなく吸い込んで育ちました。
いまなら「それは社会的な刷り込みだった」と言えます。
けれど当時の私には、それが世界のすべてでした。
■ 失っていったもの
平成に入り、不妊治療の末に、ようやく子供を授かりました。
けれど、夫の借金問題で離婚することになります。
結婚生活は、二年ほどでした。
その後、再婚をしました。
再婚相手からは、子供とともに暴力を受けました。
そしてその人は、私の目の前で、自ら命を絶ちました。
大切な子供も、心を病むことになりました。
書いてしまえば数行です。
けれど、そのあいだの日々を、私はいまでもうまく言葉にできません。
それでも、働きました。
子供を育てなければならなかったからです。
■ 崩れたのは、50代でした
人生の折り返し地点を過ぎたころ、職場でパワハラとモラハラを受け、鬱を発症しました。
仕事を辞め、家から出られなくなりました。
貯金は底をつきました。
朝が来るのが、こわかった。
生きていることに、意味を見いだせませんでした。
いま思えば、あれは私が弱かったからではありません。
長いあいだ張りつめていたものが、限界を迎えただけでした。
■ ひとつの動画から
そんなとき、ある動画に出会いました。
「真の成功者」と呼ばれる方の言葉でした。
そこで語られていたのは、努力の量でも、根性でもありませんでした。
心のありようの話でした。
私はそのとき、はじめて気づいたのです。
自分の外側にあるもの――お金、環境、人間関係――ばかりを見つめて、
自分の内側を、一度も見ていなかったということに。
そこから、学び直しが始まりました。
脳のしくみ。潜在意識。古代から伝わる知恵。
それぞれ別々の場所から語られているのに、行き着く先が同じであることに驚きました。
■ いま、していること
令和という時代を、私は「努力・根性」の時代ではなく、「心・精神」の時代だと捉えています。
このサイトでは、私が学び続けていることを、言葉にして置いています。
脳科学と、魂の声。
「なんとなくそう感じる」という感覚に、
「だから、脳のしくみとしてもそうなのだ」という裏づけを添えて。
どちらか一方では、届かないと思っているからです。
■ 占い師「ウチノアカリ」として
このサイトで書いている内乃燈と、
神託のカードをお渡ししている占い師「ウチノアカリ」は、同じ人間です。
書くことと、一枚を差し出すこと。
やっていることは違うように見えますが、向いている方向は同じです。
あなたの外側に答えを置くのではなく、
あなたの内側にすでにある声を、思い出していただくこと。
カードは、当てるためのものではありません。
書かれた言葉を読んだとき、あなたの心が動きます。
嬉しい。ざわつく。腑に落ちる。認めたくない。
その反応こそが、あなたの声です。
引いた言葉が正しいかどうかを、確かめる必要はありません。
良い結果を引こうとしなくても、大丈夫です。
ただ、心の動きを見る。
それだけで、十分です。
■ このサイトを読んでくださる方へ
私が想定しているのは、こういう方です。
- 経済的な不安を抱えている
- 心や身体が、以前のようには動かない
- 気づけば、ひとりになっていた
- 「このままでいいのか」という問いが、消えない
- 学んでも学んでも、現実が変わらない気がしている
かつての私です。
だからこのサイトでは、「頑張りましょう」とは書きません。
「稼げるようになりましょう」とも書きません。
もう十分に頑張ってこられたはずですから。
どうせ百年生かされるのなら、心豊かに、安心して、健康に、幸せに生きたい。
その願いを、置いていく場所です。
■ 急がなくて、大丈夫です
長い時間をかけて作られたものは、
ほどけるのにも、同じくらいの時間がかかります。
一度に読もうとしなくてかまいません。
気になった記事を、一本だけ。
それで十分です。
あなたのゴーストは、なんと囁いていますか。
あなたの心に、そっと灯りがともりますように。
Soul Insight ― 魂の処方箋 ―
脳科学と魂の声が交差する場所で、あなたに言葉を届けます。